カポエイラの入門試験みたいなの受けてきたお話。

土曜日、カポエイラの入門試験を受けてきた時の日記
やや長いしイラストとかも無いしで追記。

ちょっと細かく描くと即身バレしそうだけどまぁいいか。ちょっとだけ用語変えとこう。
俺の通っているカポエイラ団体では、技の熟練度によってハンコを押して貰えるスタンプカード制度がある。
スタンプカードの基本技の頁が埋まったので、入門試験への挑戦権を得た。
今まで通っていたクラスは「体験入門みたいなクラス」でこのまま通い続ける事も出来るけど、より多くの技を学んだりカポエイラで使う楽器の使い方や歌など。基礎技だけでなく『カポエイラ』をもっと学ぶなら上のクラスに上がる、というより入門しなくてはならない。
土曜日の仕事終わり、そのための入門試験に行ってきた。

教室に着くと、小学生かそれ以下位の小さな子がレッスンを受けていて、俺より巧い上のクラス。
敗北感と居心地の悪さを覚えながら次に始まるレッスンを待っている既に入門済みの人たちにまぎれて教室の隅で子どもたちを眺めて待つ。
子どもたちのレッスンが終わり、師匠に言われて入門済み生徒と共に準備運動を行う。
入門済みで帯が上だと下に教える事も覚える為なのか単に慣れているのか、生徒が主導して準備運動をするらしい。
準備運動が終わり、気がつけば汗だくの中、師匠に呼ばれてテスト開始。
教室の隅で師匠に言われた技を見せたりする。
師匠が言葉の少ない人で、左右に一回ずつやればいいのか、やり続ければいいのかとかわかりづらい。
そして合ってるのか間違ってるのかもわからないので緊張するし、疲労で思考力が激減していたり単純にど忘れしていたりで結果はズタボロ。
結果の言葉を意訳すると、
○わかりやすく箇条書きっぽく
・(正直言って低レベルという空気を出しながら)「良かったところもまぁあるけど、ダメな所も多い。単純に技の名前を覚えられてないとか、そもそも手順を間違えてるとか。入門済み生徒同士でレッスンをするとぶつかりそうな距離で練習する事になるから、あやふやでやると自分が怪我する分にはいいかもしれないけど相手に怪我させる危険性もある。」
・「テストだから慌てるのはわかるけど、慌てるとダメになる人なんだな。という印象を受ける。20代?運動歴無し?ならまぁそこはいいか。(運動歴があると故障癖や前の運動の癖がつくのか?)入門したい理由は?新しい動きを覚えたい?まぁ新しい事にも取り組んでいくけど基礎もやらんとなぁ」
・「そうだ、軸足を回転させたりする時、カカトから回んな。つま先立ちで帰る事は出来てもカカト立ちで帰れないだろ。」
・(悩んだ末)「一ヶ月後にブラジルから先生達が来て昇段式をやるからもう時間も体力的にも精神的にも余裕が無い。基礎を学び直しながら昇段式のレッスンもやっていくとなると週2や日に2レッスン受けるとか必死になる必要がある。今週入門した男二人は正直同じくらいのレベル。今回を逃すと昇段式はまた来年になるから、来年まで基礎固めてもいいし今回入門して頑張ってもイイ。どうする?」

という事でした。
要約すると、「ギッリギリの合格点上げてもいいけど、その場合次のテストの為にスパルタ講習するけど受けるか?」と言った感じ。
実際自分でもやっててうろ覚え(完全に忘れてた動きすらある)で惨めというかダメダメなのを自覚してしまったし、あまり密度が高く通うと平日や土曜は出れるかわからないし交通費も痛手になりそう。
という事で今回は入門を見送らせてもらった。すぐに帯が欲しいという意識の高さも無いし一年かけて基礎固めつつ+オマケやらを身に着けて行こう。
その後は師匠に言われて、教室の隅で見学。(柔軟したり軽く身体動かして出来なかった所やってもいいしまぁ好きにしろと言った感じ。)
汗が引くまであぐらだったか体育座りだったかテキトーに座ってる内に汗がひき思考力と記憶が戻ってきた。
完全に忘れてた動きを思い出し、隅で練習。余裕で出来る。ただ名前と動きが一致しなかっただけだった・・・。悔しい。
入門者がどんなレッスンをするのかを眺めていると、基礎技で教わったコツが上位技?応用技?でも同じで「あれってこうすんのかな」と基礎技の練習してる風を装って復習したりした。
途中、サンドバックを蹴っていた生徒が蹴るポイント間違えたらしく隅にやってきて足を冷やしてたが、俺のようなコミュ障は空気と同化する以外に選択肢は無く特に交流は無かった。
先輩生徒に対し大丈夫ですか?と声をかけた所で、大丈夫ならやってるってのと言われるのがオチだろうし。
「体験入門みたいなクラス」では先生の支持で全員が同じ事をするが、入門者では「サンドバックを蹴る人」「師匠のミットに蹴り入る人」「人形相手に転ばせる技を練習する人」とか、やることがバラバラでローテーションしていくみたい。格闘技ジムってイメージ。
ジョーゴ(組手のようなもの)では相手を転ばせる技も積極的にかけに行ってたし(相手に攻撃を当てないことを美徳とするカポエィラは転ばせる技をかけるのは本来あまりよくない事らしい)上の帯の人のジョーゴはやはり違うなと実感した。
最後は楽器や歌のレッスン(詳しく話すと長くなるので割愛するけど、歴史上楽器と歌はカポエィラにとって切り離せない重要要素)。
楽器や歌は完全に素人な俺は普通に演奏しているようにしか見えないので、レッスンになっているのかわからなかったけど。

レッスンが終わり、「試験って特に何も言われなかったけど代金払わなくていいのかな?」と思いつつ軽く荷物をまとめてから掃除などを始める入門者を見る。
片付けとか手伝った方がいいのか、普段のレッスンでも俺が汗を垂らしたりした所とかも入門者や先生がやっちゃうのでなんか居心地が悪い。掃除や片付けくらいは混ぜてほしいけど、なんとなく言い出す勇気も無い。
普段習ってる先生にお辞儀をし、「帰っていいんすよね?」感を出すと、師匠が寄ってきて「お疲れ様、今日は帯のランクが高い人ばっかだったから参考にならなかった。」と断言。
「どう答えりゃいいんだ」なんて言えず「そ、そうですか」的な返事をして帰宅。態度悪かったかな。
実は基礎技で学んだコツが上級技に繋がるとか参考に出来る部分もあったけど。
気苦労なのか、普段のレッスンよりはやってる時間も少なかったはずなのに(準備運動と試験だけでその後はほぼ座りっぱなしだし)いつもより疲れた気がした。
関連記事

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://ouzisama42.blog12.fc2.com/tb.php/992-2d8ce632
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

ページジャンプGreenDisplayEdit.


Presented by Asondara Nakamada. hen Game

プロフィール

ワレモノ

Author:ワレモノ
「心がワレモノ」とかドヤ顔で言ってたけど、多くの人が同じような由来でHN使っていた。
我者、とかにしたほうがいいのかな。
アニメとか漫画とかゲームとかラノベとか小説とか。現実以外の物が好き。最近ではカポエィラというダンスなどの要素が多い格闘技も好き。
テキトーに生きてテキトーに気の向くまま思いついた事を書いていくだけのブログですが、気が向いたら見てやってくだせぇ。

カテゴリ

タグリスト

最新記事

最新コメント

リンク

ブロとも一覧

カウンター

踊る大ガンノウズ

ブロとも申請フォーム

描いた絵達

上手い人が溢れかえっているpixivに上げるのは気後れするイラストも多いのでこっち見たほうが早い

Twitter

Twitter。更新するかは気分。しょうもない事か、ニコニコニュースだかに対するコメント程度しか上げてないと思う。 ブログのテンプレートに合うようにしたら狭くなりすぎて見づらいので見たければクリックしたほうがいいかも。 ろくなこと書かず基本放置かニュースコメだけだけど、気になれば飽きるまでフォローしてくれてもいいのよ。飽きたり気に障ったりしたら無言ブロックされても気にしないし。

ブログ村

ブログ村というのに参加してみた、詳しくはわからん。人気ブログランキング?

ブログラム

謎生物がキーワードを拾って保存してたりカウンターや時計機能があったり高性能

ブログタイマー

Copyright © ワレモノ